今まではPentium4の3Gとか結構速いと思っていたが、
今回のノートPCは当初Pentium B940 (2.00GHz)というデュアルコアだったのだが、
同じソケットで対応チップセットだと言うだけでIntel Core i7-2720QMに載せ替えたらこれがすごい!
動いている。
スピードステップではないので、2.2Gのままだが4コア8スレッドがちゃんと動いている。
ハードディスクをSSDにしたのでスイッチいれてからパスワードまで10秒かからないくらい。
Operaもオフィスも起動が速い。
何もかもがスピードアップした感じで何だかやばい。
Win7Home Premium 64ビット
プロセッサ:7.4
メモリ:7.6
グラフィックス:6.3
ゲーム用グラフィックス:6.3
プライマリハードディスク:5.9
きわめて高成績なのではないだろうか?
これにさらにWi-FiとBluetoothのコンボ基板を導入する事になっている。
かかった費用はPC本体は32,500円、CPUは13,500円、メモリは3,449円、SSDは12,950円、Wi-FiとBluetoothコンボは1,680円
合計:64,079円だった。
それで、
Intel Core i7-2720QM
DDR3-10600 4G×2
SSD 128GB SATA2
Wi-Fi + Bluetooth
Officeなし
Windows7 Home Premium 64bit
余ったパーツ
Pentium B940
DDR3-10600 2G
SATA 320GB 5,400rpm
MiniPCI Express Wifiモジュール
ですた。
最近のコメント